何と表現していいのか難しいですが、和風?ではなく、洋風?の引き戸に憧れて新宿区で家を持った時に玄関のドアをリフォームしました。
昔くらしていた実家では、瓦の屋根が付いているような住宅建物で、正面の入り口は開き扉ではなく、今もまだ残るお宅のその音(実家も改修して現在は無い)を聞くと当時を思い出す全面ガラスでカラコロ言う引き戸が付いて、新宿区で一軒家を手に入れた時から玄関はガラスの入っていない木目調の重厚感のありそうなデザインを考えていた(自分が知る限り二度に渡って
杉並区でガラス修理をしていたのも一つの理由だった)ところに絶妙のタイミングで知り合いが自分が思っていたような引き戸に玄関をリフォームしたのです。
これは新宿区での工事の参考に見学させてもらうしかない!と、
ガラス屋で施工したという練馬区のお家を拝見させてもらいました。
まさに「これこれ!」という自分の理想的なものになっており、その取り付け方法も、自身でネット調べ、「引き戸に変えるなら費用も抑えられるこのカバー工法と呼ばれる方法しかない」と
新宿区でガラス店又はサッシ屋などに依頼する際にはと考えていたものでした。
もぅそのものズバリだったので、ホームページ等にはガラスの価格は載っていてもこうした施工は、だいたいの料金も分からずにいたので、引き戸へ変更する時にかかった金額も聞くことが出来て、新宿区から近いことから、施工したところへ私も問い合わせをして見積りをしてもらいました。
私が知り合いから費用を聞いていた事は担当した職人さんも分かっていたようなので、けっして高額にはなら、希望したタイプの引き戸を扉から変える事が出来ました。