詰め込み過ぎはやっぱりダメですね、結果保土ヶ谷区でガラスが割れてしまう事になってしまいました(泣)。
詰め込み?と何の事かと申しますと、本棚のガラスでして、正確な使い方は分かりませんが、私はその目的で購入した物でしたが、そこへしまっておいた本を引っ越す事になった時に処分して空いた使い道として保土ヶ谷区で取り敢えずカツプ面や湯飲み茶碗など外に出ていた物を入れておくようにしていました。
ちゃんと本棚として使用していた時は後からもう一冊手前に入る事も・また入るずもなく、手前のガラス戸までスペースに余裕があり、
ガラスが割れ...そして戸塚区で修理...なんて事はなかったのですが、保土ヶ谷区で使い方が変わると入りだけ詰め込んでしまいがちになり、本棚を見てちょっと無理があるなぁと思ったので、よく出し入れする側のガラス(左右有るので片方へ寄せていた)を開けっ放しにしていました。
しかしある時、これを入れれぱ外に置かすに綺麗に収まると、最後の一個のカップ麺を押し込み手で支えなから飛び出さないように本棚のガラスを無理やり閉めたんです。
これが原因となって
保土ヶ谷区でガラス修理を余儀なくされる事となります。
何が起こったかと言うと、中から押された事自体でガラスが割れる事はなかったのですが、樹脂で後付けされたガラスをスライドさせるレールが本棚から剥がれてガラスが落ちて割れたという流れでした。
やはり無理はいけませんし、保土ヶ谷区で壊れた様に、そんな用途で考えてないでしょうから造り(強度)もそれなりです。
幸いな事に、ガラスは
格安なガラス屋を旭区で見つけられ早々に手配できましたし、レールも接着剤で簡単に元に戻せたので、それ以降本棚として新たに収集した書籍を置くようにしています。