このほど食器棚にチェッカーガラスを入れてみたのですが、想像していたイメージ通りの雰囲気になり、リフレッシュの観点からも変えてみて良かったというお話を。
これは墨田区で親の代から使い続けている物なのですが、元々はくもりガラスが左右で二枚引き違いが出来るガラス戸になっていたのを今回チェッカーガラスにしたのですが、その間ガラスにかんして変遷がありました。
それは、元々ついていたガラスが一度割れて事があり、
墨田区でガラス修理をしたんですが、実はその際にどこに問い合わせても、グラデーションになっていた事もあって、チェッカーガラスも同様ですが、すぐに替えて直したいという希望は叶わず、それでも手持ちの比較的似た感じのガラスで良ければと提案してくれた
ガラス屋が江戸川区に居て、墨田区へ駆けつけてくれ、即日で対応してくれた時にガラスが透明なガラスに変わったのです。
それが恥ずかしながら、チェッカーガラスは勿論左右セットで一式変えてますが、当時はお金をかけたくなかったばかりに、割れた方のガラス一枚だけを取り替えていて、墨田区で永らく非常に見た目が悪い状態のままでした。
これではとても人には見せられないので、珍しくお客様を
荒川区から迎える事になってガラス交換を決めた事からチェッカーガラスがレトロで古い棚に合っているかな?と思い、ガラスを注文をして墨田区で間にあうように施工してもらったという流れとなり現在にいたっています。
初めから付いていたガラスと比べて強度もありそうで、意識せず使えるのもいいですね。