友人はいちいち専門用語的な言葉遣いをするので、「合わせガラスにしたんだぁ〜」といきなり言うので、まず青葉区のその人の家の窓の話だという事だというのも理解できず、今時なので、スマホに貼るようなガラス板の名称なのかな?くらいで、また説明もなしで話が始まったよ的に、「それで?」とあしらいました。
動じない友人は、合わせガラスに替えたのは空き巣に入られそうになった(青葉区で近所に住んでいた家から移り住んでいた)
宮前区の家のガラスが割れて修理をする時に以降おなじような輩かに対策するためにしたと言って居ました。
さすがにそこまで言われれば私もある程度は知識もあるし、その合わせガラスというのは泥棒対策のために
青葉区で交換したガラスと理解できるので、最初から防犯ガラス的な事を言ってくれればいいのに、それを...。
普段からそういう人なので、今更わざととは思いませんが、ほんとめんどうだなと。。。
その名称では知らなかったので、合わせガラスというのを調べてみると、青葉区で導入したそのガラスは、どうやら特殊な素材をガラスで挟んだ構造でそのような名前なの理解できましたが、用途はその素材によって複数(色・デザインや防音効果等)ある事も知りました。
そうなると、幾つかのガラスの総称として合わせガラスという言い方となると思うので、青葉区で施工した自分は分かっていていいですが、あの言い方を説明無くされると、最初の私のように誤解されてしまうのではないかと思いました。
その総称?は私は知りませんでしたが、実はすでに
ガラス屋で都筑区の自宅に導入していましたが、得意げに合わせガラスと話すので、青葉区のように自分も考えなきゃなぁとだけ言っておきました。