夜間にガラスの割れた窓を見つけたのは、仕事から帰宅した時で、すでに住んでいた葛飾区では日が暮れてきていた頃でした。
トイレのすべり出し窓で、奥に位置している事から、ガラスの隅の方がひび割れしていたので、証明も暗く、もっと暗くなっていたらもしかしたら気がつかなかったかもしれませんでした。
心配性な性格から、そのままで次の日の仕事で葛飾区を離れるのは嫌だなぁと、すべり出し窓のガラスを今からでもなおせるか、インターネットでガラスを取り扱っているサイトを見てみました。
大抵のところは営業時間の表示などは表だって表記はされておらず、料金もサイトの中で実際に割ってしまった
葛飾区の自宅のガラスを交換するのにいくらする?というのは分からず、すべり出し窓という事での対応に違いがあるのかという不安の中で、電話をしたのは、サイトに女性への対応が表示されていたところでした(まぁ女性だから受ける・受けないという事はどこもないでしょうけど、葛飾区や近隣の
荒川区等でガラス修理を調べた時に目に入ったので)。
実はすべり出し窓というのは、そこへ問い合わせた際に状況の説明等をしていた際に聞いて知った言葉でして、結果窓もガラスにも問題なく対応してくれるとなり、
墨田区からガラス屋さんが出張してくれました。
来て頂いた頃葛飾区はすでに真っ暗でしたが、気にすることなく
すべり出し窓を到着後からテキパキと作業を進められ、声をかけられ気がつけば終わっていた、といった具合でした。