玄関のドアを明かり取りのガラスもないアルミだけで構成された扉を座間市で家を手に入れてから十数年が経ってガラスが入ったものへリフォームしました。
反動ではないですが、全面にガラスが嵌まっていて、表面に網状になった格子が備わっている感じのノブではない取っ手のドアでした。
これまでは玄関は扉の周りにもガラス窓もなく常に中が暗かったのですが、ガラスの面が大きいので、座間市で晴れた日の日中は玄関内がとても明るく、夜でも外の照明の光が入ってきて中の電気をつけなくても靴を認識出来る程になりました。
しかし、ほどなくしてガラスをドアにふんだんに使用した事でのデメリットも経験することになります。
最初からある程度想定・覚悟はしていたものの、予想より早くその時はやって来ました。
そうですガラスの破損です。座間市で今までサッシのみの戸で気付かなかった飛び石によるものと考えました。
道からドアへの導線内に遮る物があまりなかったからです。
イタズラの可能性も否定は出来ませんでしたが、それなら前から何かしら痕跡が残るような事が有ったはずだと思いました。
工事をお願いしたところに
ガラス修理の相談をすると綾瀬市から駆けつけてくれました。
座間市に到着してドアの状態を確認をしもらい、いつ頃直るのか尋ねると、ガラスだけの取り扱いは専門外のようで、繋がりのある業者へ連絡を取ってくれると、今度は
海老名市からガラス屋さんが急遽来てくれる事に。
金額が不確定のままで、ちょっと心配でしたが、信頼できた方だったので信じて待ちました。
それから
座間市で1時間後ガラス交換の見積に来てくれた職人さんから、ドアに嵌まっているガラスはこれ一枚なので、柄が違うガラスでいいなら、この場で今から取り替えられると説明を受け、穴が空いていたので、お願いすると、即決したのも良かったのか、格安でガラスを取り替えてくれました。