ガラス割れで困っちゃっているのですが、、品川区なんですが、今から直してもらえるものなんでしょうか、という連絡を 頂いたのは18時前で
大田区の現地でガラス修理の見積を終えた時のことでした。
場所的に近いのでフリーだったので、とにもかくにもまず肝心のガラス割れした物ががどういうタイプか伺うと、室内の廊下からリビングに入る所のドア(開き戸)の中に収まっている透明なガラスとの事でした。
品川区でガラスは飛散脱落している状況らしく、その為縦横の寸法の他に正確な厚みも計っていらしたようで、ガラス割れの詳細な情報を頂けました。
約165×18センチで3ミリのガラスという事で、車に同厚みのガラスを搭載していましたので、急行する4〜50分ほど現場となるご自宅で待っていただける事になりましたので、
品川区へガラス交換にただちに向かいました。
ご自宅へ訪問し、扉のガラス割れを確認したところ、二列にガラスが並んでいる内の一枚で、ビートはなく木枠に嵌まっている状態でした。
片付けをされていましたので、更なる飛散などで床を汚したり傷付けないよう養生などして慎重にガラスを取り外す作業に品川区でかかりました。
中心から広範囲でガラスがなくなっており、ガラス割れから残った周りの部分を取り除くといった感じになりまして、後はガラスを同じ大きさに切り出しまして、そこへ入れ直すという室内の戸のガラスでよく行う工程をこなし、パッキンがないので、ガタつきが心配(片方は多少ビビり音が...)でしたが、しっかりとめる事が出来、品川区での工事が無事に完了し、お客様からもガラス割れからの回復がすぐに叶って良かった!と。喜びの声があがり、ご主人様より、
ガラス屋さんに杉並区の仕事場の窓のリフォームをお願いするかもと、嬉しいお話を頂き現場を後にしました。