天井付近に取り付けていた内倒し窓のガラスが割れているのに気付いたのは年末の大掃除の時でした。
練馬区で自宅の換気をするために取り付けた窓でしたが、手が届く出来る高さではないので、直接操作する事が出来ない事から、その為に最初から用意されていた付属の棒を使って開け閉めしていた内倒し窓でした。
その棒を使うまでにはちょっと慣れが必要だったりして、練馬区のこの家に引っ越してきてから、換気をする際には結構慎重に操作してたので、私以外家族も触っていたので、もしかしたら誰かが誤ってガラスを突っついてしまって割れていたのかも...という事も頭に浮かびました。
が、内倒し窓のガラスがちょっとヒヒが入っただけという練馬区で家の中の些細な事だとして(外側に傷も見当たらなかった)犯人探しなどはせず(したところで何も良い結果にはならないと...)、時間的に余裕も無く、直すのにどれくらいかかるか分からないので、さっさとネットが得意の子供に内倒し窓のガラスについて調べてもらってホームページを見て
練馬区で割れたガラスの修理は早くていつ頃してもらえるか電話で聞きました。
そうすると、何階部分にある窓なのか、それはどんなガラスか、縦横の寸法はどれくらいかなどを聞かれて、戸建の一階の高所に付いた内倒し窓で、30×50センチ位のサイズの透明なガラスだと答えると、更にガラスが二枚になってないかなども聞かれ、練馬区のガラスはそうじゃないと伝えました。
するとすぐとはいかない(
ガラス屋は豊島区で工事を控えていたみたい)が、2〜3時間待ってもらえるなら内倒し窓のガラスは今日出張して入れ替える事が可能と費用的な条件と一緒に返事をもらえ、問題ない範囲なので、
杉並区でガラス交換の相談に直接乗ってくれたその人に依頼し練馬区で約束より早い時間でガラスを取り替えてもらいました。