ガラス対応一例
面格子があっての石でガラス割れ 八潮市
面格子が付いていたにも関わらず、おそらく飛び石の類いだと思うのですが、窓のガラスを破損した事がありました。
八潮市で暮らしていた時のその一軒家は、車道に面していたため、せっかくの出窓ではありましたが、かなり目の細かい菱形の形状をした網目を持つ面格子を最初から取り付ける事になりました。
おそらくというのは、もしかしたら通行する人の故意によって起きた可能性も捨てきれない、しかし八潮市で近所に住む方がそんな事をするなんて思いたくないし、嫌がらせ？なんて考えると断定出来ないのに不安になるので、そう決めつけて面格子付きの窓のガラス修理を戸田市から電話で依頼までの方法などを友人にアドバイスしてもらい、当時ガラス割れから初めてとなる自分でガラス屋への問合せを八潮市で行いました。
ガラスは何処にでもある透明なガラスでしたので、電話で話を聞いたら、メーカーなどの指定がなければ、面格子との窓ガラスとの関係次第だが、ガラスの在庫があり、すでに車に積んでいるとの事で、料金に納得できれば三郷市からガラス交換に出向いてくれるという状況にあることを伝えられました。
自分では八潮市で長く暮らしていても窓の構造も分からないし、とにかく見てもらわなければ始まらないのも理解し、面格子の事についても聞きたい事があったので、クレジットカードを使えるのを聞いてお願いしました。
ガラス店の職人さんから、この隙間から石が通ったのは運が悪かったですねと慰めの声を八潮市に到着後にかけていただき、ガラスの方は内側から簡単に障子を外せる事が分かったので、お陰さまで面格子に触らず短時間で直すことができました。
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